◆「こころの時代」シリーズ23◆
大阪
港
・
夕景
2000年4月1日から
人目のお客様です
今、大阪港の夕日が美しいと聞いて、出掛けた。
天保山桟橋西端で海風にさらされつつ待つこと30分余・・・
ようやく太陽が沈み始める。しかし手前に雲が多い。
この種の写真は自然との合作なのだ。
私たちの人生も、きっとそうなのだろう。
【大阪/天保山桟橋にて】
=写真・文:木村長世=
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